紹介

私たちが夢に見るモータースポーツのテーマパーク
韓国初の複合自動車文化空間インジェ・スピディウム

スピードを楽しむ最高の方法を考えた末に作られた「麟蹄(インジェ)スピディウム」はレーサーも観客も満足できるサーキット場です。
速度を愛する全てのレーサーの夢を乗せた全長3.908kmのサーキット場では国際大会はもちろんのこと、一般の方々も安全にレーシングをお楽しみいただけます。

이전

다음

1 / 0

大自然の中で自動車の全てに出会う。
江原道の澄んだ風とともにインジェ・スピディウム

江原道麟蹄郡麒麟面北里の一帯、139万9000平方メートルの広大な敷地にかまえる韓国初の複合自動車文化空間「インジェ・スピディウム」。
レーシングファンを唸らせるスピード体験空間の中で、世界クラスのレーサーたちを直接見ることができるモータースポーツのテーマパークです。
ソウルや京畿道など首都圏はもちろん、韓国のどこからでも気軽に、大自然の情緒と清浄に触れられる江原道麟蹄(カンウォンド・インジェ)で韓国スポーツ文化の先を行く空間を作りました。
さまざまなレーシング大会を開催できる国際自動車競技場をはじめ、家族みんなが楽しむことのできるモータースポーツ体験施設をしつらえて、車を愛する皆様に楽しい時間を提供するための準備ができています。

ワンストップ自動車テーマパーク
「インジェ・スピディウム」には、これまでの韓国レーシング競技場にはなかった新しい楽しみに出会えます。
韓国レーシング競技場にお越しになるファンが待ちに待った宿泊施設を競技場内に設けて、レーシングファンの皆さまに心おきなくスピードをお楽しみいただけるように整えました。
インジェ・スピディウム内のホテルならびにコンドミニアムはレーシング走行をひと目で眺められるように設計されています。個人のお客様はもちろんのこと、家族連れのお客様もレーシングの世界を楽しめるように最上の環境を提供しています。
国際競技観覧をはじめ、モータースポーツ文化をくつろいでお楽しみいただけます。ここち良いひと時をお過ごしいただけるよう宿泊施設まで備えたワンストップ(One-stop)自動車テーマパーク、インジェ・スピディウムで韓国モータースポーツ文化に触れてください。

風を切ってマシンの鼓動が私たちに迫る

速度を楽しむレーシングファンにとって韓国のレーシング競技場はどこか近寄りがたいところがありました。しかし今では国内で運営するレーシング競技場の中で最も身近に「インジェ・スピディウム」がやってきました。レーシングのファンがいつでも、どこからでも、気軽に、はやくアクセスできる利便性は国内のファンたちがマシンの鼓動を全身で感じられる最高の瞬間を提供することでしょう。

ソウル・京畿道の首都圏からインジェ・スピディウムまで1時間40分の距離
ソウルおよび首都圏観光客のアクセスに最適な位置、
2017年ソウル-襄陽(ヤンヤン)間の東西高速道路完成により、1時間20分ほどで「インジェ・スピディウム」に着くようになりました。江原道の豊かな自然の中で、爽やかな風を切ってマシンのスピードを感じられるところ「インジェ・スピディウム」です。

興奮と安らぎのヒーリング・スペース

笑いを伝える
ソウルおよび首都圏観光客のアクセスに最適な位置、
2017年ソウル-襄陽(ヤンヤン)間の東西高速道路完成により、1時間20分ほどで「インジェ・スピディウム」に着くようになりました。江原道の豊かな自然の中で、爽やかな風を切ってマシンのスピードを感じられるところ「インジェ・スピディウム」です。
味と赴きの時間
韓国一のスケトウダラで知られる麟蹄郡龍垈里の「黄太(ファンテ)祭り」、麟蹄郡の内雪嶽支流と内麟川の関門である昭陽湖(ソヤンホ)で銀色ワカサギをテーマに開催される「ワカサギ祭り」。
30年もの歴史と伝統が自慢の麟蹄郡(インジェグン)を代表する文化祭り「合江(ハッカン)文化祭り」また見事な山並みと清水の里、美山里(ミサンリ)で開かれる「もみじ祭り」など、四季折々に繰り広げられる江原道麟蹄の味と趣の文化祭りが皆さまをお迎えいたします。
レジャースポーツの天国
江原道の麟蹄(インジェ)は韓国で5本の指に入るほどのレジャースポーツ天国です。
「インジェ・スピディウム」のスリルに続いて、さまざまなレジャースポーツプログラムを体験できます。
国内最高のラフティングコースが自慢の爽やかな内麟川(ネリンチョン)の水流を切ってスリルを満喫できる「内麟川ラフティング」をはじめ、航空スポーツの華と呼ばれるパラグライディングを楽しむ「キリュン山滑空場」。
家族で気軽に参加できる「リバーブッキング(Riverbuqqing)」や、国内最高スリル満点63メートルの「ランニングタワー型バンジージャンプ」まで。みんな一緒に笑って楽しめる空間「インジェ・スピディウム」で思い出を作りましょう。